パラレルワールド

iPhoneで文字を打つよりも

キーボードで文字を打つ方が

「文章を書いている」感覚に集中できる気がしませんか?


私、キーボードで文字を打つの結構好きだな。

体を伴っている感覚、キーを押す感覚が好き。








20代前半、精神科に通っていた頃を思い出していました。


あの頃は、本当にただひたすらに毎日が苦痛でした。



何が苦しくて何が哀しくて

どうすればよいのか、なんて考えられなくて


生産的なことなど何もできなくて

それでも息をし続けていました。


生きているということが、本当によく分からなかった。



「死にたい」と思ったこともありましたが

その裏には「生きたい」という強い思いがあったのだと今では思います。


死んでたまるか、ってどこかで思ってたから

死ななかったんだろうね。




あれは確かに私だったし、記憶もあるし

その頃の体の傷もまだ残っているけれど


今こうやって、毎日いろんなことがありながらも

穏やかで幸せで、何も心配しなくても良い時間が増えて


「一体なにが私に起こったんだ?」と

笑えてくることがありますね。不思議すぎて。笑





この体験は、私独自の、私特有の人生であり

他の人には経験し得ないものである訳で


また、周りの人1人1人の体験も

その人独自の、その人特有の人生であり

他の人には経験し得ないものである訳ですね。




本当にすっごいね。地球って面白い。


個々の体験が、この地球を満たしているんだね。





私の経験も、宇宙や次元を巡り巡って

何かのお役に立っていたりもするんだろうね。



私が燃えてなくなったあとも、私の意識が

どこかの誰かと繋がって、シンクロ。みたいな。


それこそ生まれ変わって、また1から、とかさ。笑



何か、直感的には今世が最後のような気もするんだけど…

そこは導かれるままに。






パラレルワールドを行ったり来たり。

旅してますね。みんな。


いいぞ、いいぞ。いい感じ。


これぞ地球だよ。



まさにこれを体験しに来たんだよ!って


今、そういうところかな。笑





だから安心して

課題もゲームみたいに楽しんで

五感と直感で遊んでいこう。




私はこれから何がしたい?

どんなことがしたい?



これまでもしたいことをやってきたんだよ。


経験したいことを経験してきたんだ。


自分を全肯定。オールオッケー。





人と比べたりしなくていいよ。


みんなそれぞれの課題があって

そもそも目的が違うから比べようもないの。


1人1人が尊いの。


誰かを否定して傷つけても

結局は自分が否定され傷つくの。




どんな体験も、どんな感情も

否定せずに抱きしめよう。


醜たって、立派じゃなくたっていいじゃん。




自分の足で、地球に立って

「ああ、しあわせ~♪」って

自分が思ってれば、それだけで

この世界は、地球はハッピーなんだよ。


私たちは、そうなれるよ。






この変容の時を、みなさんと立ち合えてうれしいです。


感謝します。ありがとうございます。


素敵な夜を過ごしましょう♡

愛しています。

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